発達障害にiPad学習が本当に有効なのか気になって夜も眠れない
完全に今日は雑記帳なのだが、発達障害とiPadの相性が良いとかいうのは本当なのだろうか。
最近、このことが気になって夜も眠れない。
発達障害は疲れやすいし、荷物を軽くすることが疲労軽減に直結するのは容易に想像がつく。
しかし、過集中というモンスターが体のどこかにいるのもまた事実である。
私はスマホをずっと見ていると、画面に吸い込まれそうな感覚と、眩暈のようなフワフワに苛まれる。
自業自得かと思いきや、これを感じるのにはなかなかの過集中が必要で、人類皆なる現象だと思っていたが違った。
これになるとまじ賢者タイムになる。男じゃないから正確には賢者になったことはないけれど、まじ賢者(語彙力)
頭もぼーっとして、本来のことに集中できないし、廃人みたいなの。
それに加えてiPadまで加わったら、大変じゃないですか。
目線はあっちこっち動いて疲れるし、ブルーライトにおめめやられるし。
本当に有効な選択肢なのだろうか
私は聴覚情報が多いと視覚情報の優先順位が爆下がりする脳をしていて、いかんせん大学講義など、私語のおおい教室などでは集中を遮る要因がめちゃくちゃ多い人間だ。大変なんてもんじゃない。
私のような多動マンには、Pad学習は静かな環境下にのみ有効なのは例のごとく明らかだ。
でも私はiPadを諦めたくないのだ。
理由はただ一つ。
かっこいいから。
それだけだ。
何をバカなことをと言うかもしれんが、
諦めたくないのだ。
キラキラ大学生したいの私も。
考えて考えて、また欲しくなった。
iPad調べた。もうすぐ新作出るかな。出ると良いな。
ワクワクして夜も眠れない
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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