大学に入って障がい学生として支援を願い出た件。
どうもこんばんは。ねるです。
最近ブログ等しばらく書いておらずご無沙汰マンだったのですが、そろそろ日常的なのも書いていかないとなということで、書いていくよっと。
今回は、言いたいことがたくさんあるのですが初見の人もわかるように、また自分の備忘録にもなるように、人生で起こった障害系のことを時系列で書いていきたいと思います。
まず高校三年生の冬にクリニックにて、AD/HDの診断を受ける。(割と遅め)
その後、紆余曲折ありまして、大学に進学しADHDとASDを抱えながら現在二年生として大学生活を送っています。
最近になってようやく大学の障害学生支援チームに支援を願い出て、学生生活をなるべくストレスなく過ごせるようにしています。
もちろん、大学によってサポート体制は異なると思いますし、どのように変わるのか、様々であると思います。
しかし、このブログのような過去の前例が見られるかどうかによって、大学に申請するということに対しての心のハードルは大きく低くなると思うのですよ。
なので、ブログそろそろちゃんと書かないとなというタイミングでこれを記事にしようと思ったわけです。
次章でもっと細かく書いていきます。