人生に絶望しかないのでとりあえず死にたい
良くも悪くも考えすぎるので、なんで生まれて来たのか考えてしまう
希死念慮とか言う”双極性障害”とかの感じとは一線を画した感情はどこから生まれるのであろうか
あー自分発達障害だからこんなにしんどいんだな。って思うことは山ほどあって
でも日常生活を営んでいたらそんなことを考えている間にも脳の多動は止まらんわけで、
そうしているうちに
何かの失敗の時の
誰かの何気ない一言で凄まじく死にたくなる
発達障害さえなければ、こんなにしんどい思いもしなくていいのかもしれない、
不甲斐なさだって。もっと減るのかもしれない
そんなことを考えていたら、凄まじく死にたい
生きていても、ずっとこうして発達障害という自分へのレッテルをはがすこともないまま、
不甲斐ない人生の中
一生を生きていかないといけないのかもしれない
凄まじく死にたい
なんでこうなってしまったんだろう
少しはだまれないのかな
なんでこうなっちゃったんだろうな
っていつも考える
どこから間違ったんだろうって
何回も考えるんだけれど
今の弱い私には
”受精した時から”
っていう安易な答えしか浮かんでこないんだな
これもまた死にたみの極み
こんなことを考えているのが鬱なのか
ADHDなのか
それすらわからん。
おわり。