親の愛情と二次障害の関係性 未修正
こんにちはどうも。ねるです
いやー最近ブログ更新をサボりがちなんですが、1日何人かの方はこのブログにきて何かを見てくれている訳で、あまりサボってらんねーなという気持ちがなぜか生まれ
なおかつ躁っぽいので授業中の内職としてこのブログを書いている訳です。はい。
まああれよ。大学生ってもんはこんなもんですよ。
まあネットサーフィンじゃなくブログを書くことになったのは訳がありまして
まあ講義内容がたまたま精神疾患と発達障害についてだったからなんだけれども
本題ね
今回は発達障害当事者の私と二次障害またその背景に潜む愛着障害や精神疾患について書いていこうかと思うの。
まあ実体験になるのだけれど
私って愛着障害なんじゃ無いかって思うの。
まあ実際、ネットに落ちてるチェックリストとかをやると、回避性愛着障害が一番強かったです。
愛着障害っていろんな型があるのね
この分類がなければ「愛着障害」は語れないのね。
愛着障害の型は大きく分けて3つ
回避型(不安型)、抵抗/両価型(不安型)、混乱型(無秩序型)
安定型というのもあるんだけれど、これはしっかり愛着が形成されたタイプなので、障害では無いよねってかんじ。
あ、講義が終わるので途中ですが、、また更新します