ADHDと依存の関係性について考えてみる 2 実践編
みなさんどうもねるです
さっきぶりの方はどうも
さっきのブログ ”ADHDと依存の関係性について考えてみる” でも語りましたが
たくさんの依存がある中、スマホ依存ヤバイっていうお話でした。
まあ続きなんですけれどもね。
スマートフォン依存をやめるにはどうしたら良いでしょうか
色々試してみたわけです
スマホ依存回避アプリとか入れてみちゃったりしてね
でも実際続かないんですよ
何もメリットないんだもん
スマホ依存回避アプリを起動したとして、スマホアプリ内でたとえ自分のアバターが成長したとしても何も現実世界に関係がない。
要はメリットないんだもん。
っていう話です。
まあ実際、
やめない方がいいんですよね
やめないほうがいいっていうのはやめるなって事じゃなくて、
やめるやめないっていうアプローチの方法を変えるた方がいいって事なんです
あくまで私の方法ですが。
何かをやめようとするときってめちゃくちゃそのやめる対象について考えてしまうものなんですよ
たとえば禁煙
タバコはダメだ。体に悪い。タバコが吸いたい。ニコチン不足だ。口が寂しい。眠い
たくさんの不満感情を”タバコ”という物質に関連づけて考えるんですよね。
でもそれってあんまり良くないです。脳的に。
毎日会ってるうちに好きになっちゃったカップルとか
男友達の相談をしていたらなぜか気になってくる
大体は脳にあげているのが問題なんです。
その対象物を考える回数が多ければ多いほどハマっていくんですよね。
しかも研究で人間はそれはダメだ、いけない そういう感情をしれば知るほどそれにハマっていく生き物らしいです。
だからダメ男と付き合っている友人に「別れた方がいい」というのは実は逆効果。
恋が燃え上がってしまうらしいです
逆にね
話が脱線したね
でもまあそんなところよ。
スマホいじってたら何書いてたか忘れちゃった
ではでは