ADHDの女子大生が雑感をひたすら書くブログ

高校生でADHDと診断されて数年。現在は大学生となったねるが、投薬を開始し、備忘録がてら自己満ブログを書いています。

凄まじく死にたいからブログを書いてみる。

発達障害じゃない人は死にたいと思わないのだろうか、これは私の永遠の謎であり、もしそうなら定形発達を永遠に理解できないのではないかと思うゆえんである。

 

発達障害あるあるなのか、ADHDあるあるなのか私あるあるなのかは知らんけど、なぜなぜだかいつの間にかめちゃめちゃ辛くてめちゃめちゃ寂しくてめちゃめちゃ悲しくてめちゃめちゃ死にたいそう思うことが度々ある 

 

こうやってブログを書くときは、なぜだかいつも躁状態だからブログを書くのが面倒。何より一番ブログから私を遠ざけているのは、タイピングがの面倒くささと校閲の面倒くささである、後で見返してちゃんと綺麗な文字に変換したり、私の音声入力を自ら校閲しないといけないんだから、それもそれで、面倒くさいなぁと思うのである 

 

そうそう。私最精神科探してるんだよね。

 

初診の予約を取るまでにとても時間がかかるのは、ADHD由来のものであるのか、そうでないのかは謎である。

 

薬をやめたとか言いつつなんだかんだ薬を手放せない私はいつまでたってもADHDから卒業できないのじゃないかと思うこともある。

 

 

でも薬がないと不安になった時にどうしようもないのである吾輩は猫である

 

私が薬を手放せないのは遂行機能の障害だけではなく自分の自信の無さから起因しているものも大きいのではないか、と私は思っている。

 

 

 

 

どんなに薬で脳が治療できたとしてもシラフの状態では戦えないのではないかという漠然とした不安感が、私を病院に書き駆り立てているんだろうな。

 

あとね、自分が発達障害だってわかってから恋愛ができなくなったから彼氏に移動するとか彼氏に頼るとかそういうことが全くできなくなってしまったんだわな。

 

 

昔なら弱い所は女には見せれないけれど、男には見せられる、そんな漠然とした安心感が私は包んでいたけれど、今はそんなことはないし、もういい大人なんだから、自立しなきゃなんて思って結局1人酒に溺れるのである。

 

 

ADHDの私は生活リズムが崩れると戻すものことが困難で元々眠い体質だからいつまでたっても起きられない。

 

 

逆にずれ込んだ生活リズムを戻すのは何年かかるのだろうか

 

部屋はゴミ屋敷だし片付ける気力もない薬があると片付けてみようかなと思ってえいと一気にやれたりするけど薬がない九百便になるとどうせ薬がある日にやった方が効率がいいしなんて思って先延ばしになってしまう 

 

 

薬の効果には天井があるし、それ以降は努力次第だなんていうけど、なかなか天井があるということを実感するのも自分の能力じゃない場所で薬が効いているという事実もADHD患者には認めにくいのではないかな 

  

 

あーしにてぇなぁ。

 

 

こんなことを書いていて、ADHD患者なんて自分を表現していて、なんだか辛くなってきた 

 

 

今までは悲しいことがあったら友達に電話したり友達とSNSで会話することで自分を慰めてきたでも最近はしんどいことがあるとそれを頭の中に巡らせるのが億劫でどんどん自分の中に溜め込んでいくようになってきたそれが爆発する頃に先に溺れるのであるまぁ溺れると言ってもストロング缶を飲むぐらいでせいぜいアルコール十パーセントの酒をコンビニで数本買って飲む程度だから、そんなに体には悪くないんだろうなと思うんだけど、結局薬も飲んでいるからどこまで行っても肝臓に負担はかかっているんだろうなとも思う、まぁ今更もう遅いか

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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