発達障害と投薬のバランス
ねるですどうも。
友人とはなしていて気になったことを書いていきますね。
実はこれは結構昔の記事だったりします。
ストックではなく単純にかくのが面倒になってそのまま題名だけ保存したとかそんな感じで。
スマホで書いているので面倒なんですよ。打ちにくいったらありゃしない。まぁブラインドタッチ出来ないのでそんなにPCのほうがいいとかは言えませんがね。
何せ指が疲れて疲れて。普段からLINEやらで鍛えられているわたしの腕も疲れます。(他にやることはないんかい)
話がそれたなぁ。時折でるadhd感題に戻ります。
発達障害と投薬のバランスです。題の通り読んだだけ。
発達障害の友人とお話をしておりましてですね、発達障害と投薬のバランスをとるのムズくね?って話になったんです。
それなって感じ。否めぬ。
薬を飲むと食欲減退したり、喉の乾き、便秘等襲われます。
それもそうですか、薬なし。意識だけで自尊心の向上を望んだり、ケアレスミスの減少をはかるのはなかなかハードルが高いと言うか、高望みと言う気がしてきます。
時を選んで飲まないといけない発達障害の薬ですが、実際私と友人の意見が一致するのは、
好きなことをとことんやりたいときは薬はなくていい
むしろないほうがいい
いらない。
薬を飲むとそわそわは落ち着きますし 普通の人に擬態できるようになりますが、つまらないなって思うんですよね。
続きはまた更新するかも。
おやすみなさい