ADHDの女子大生が雑感をひたすら書くブログ

高校生でADHDと診断されて数年。現在は大学生となったねるが、投薬を開始し、備忘録がてら自己満ブログを書いています。

もうadhd診断から二年経ってしまって嗚咽が止まらない

 

こんにちはねるです。どうも。 

 

 

本当に題の通りでございます。 

 

 

二年。 

 

長くて短くて短い二年(どっちやねん) 

 

自分的には短かったです。 

 

 

 

私は診断から受容までは一人でこなした質なので、正直自分は「自分を認めてあげたい!」そんな気持ちで一杯だったように思います。 

 

 

でも実際は良いことばかりではもちろんありませんでした。 

 

 

 

カミングアウトをする場所を間違えるとわたしをよく思わない方から「ガイジ」と罵られたこともありました。(年齢考えないとディスる方も本当は恥ずかしいよね) 

 

 

まぁ全然傷ついてないんですけどね。そんなディス 

 

 

心無い人は暇なんですよね要は。 

 

自分の欠点じゃなくて他人の欠点にフォーカスしまく

ってる。 

 

 

いわば自分の課題が終わっていないのに他人の課題アドバイスや難癖をつけてるようなもんです。 

 

 

 

 

無意味というか不毛というかなんというか。  

 

 

 

 

気にして、いちいち傷ついてたら命が持たねぇ。 

 

 

 

 

以上。

 

 

話が脱線した。戻すよ。 

 

 

二年と言う月日は、わたしを弱くする期間でもあったと思うんです。 

 

 

薬を飲む反動で、adhdが素の状態で生きようとするとどれだけ疲れるのか。 

 

慢性疲労症候群とか、甲状腺機能がおかしいんじゃないかくらいの疲労感 

 

 

とにかく寝ていたい。だるい。ねむい。 

 

 

 

こんなかんじ。 

 

 

むかしのほうが(投薬、診断前)アクティブでエネルギーに溢れていたし、疲れを感じないくらいアドレナリン個出しにしてた。 

 

 

今はあまり自分にいいところがないように感じる。  

 

 

薬で能力を平らにすると、突出したところも平らになる。 

 

 

つまらない。大嫌いな下らないことしかしない。平凡なことが幸せな人間になる。 

 

 

 

それがこわいです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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