adhdの頭の中はランダムシャッフルのオーディオプレイヤーに近いと思う
どうもこんばんはねるです。
とてつもなく寒いですどうもどうも。
今年はわたしの住む土地にも雪が多く見られて、嬉しい限りです。雪だるまとか一回つくったら飽きるんだけど、作れなかったらそれはそれで嫌だって感じです。
本題です。発達障害の方なら分かる方もいるのかなーと思いますが、ポイントはランダムシャッフルってことですよね。
ランダムでシャッフル。多分シャッフルにランダムの意味が入っているとは思いますが、ランダムなのは、より突発的な意味があると言うことも込めてです。
曲が終わるまで(この題でいうなら、アイディアを考えきるまで)同じ思考回路が持たずに、別の曲(考え)に切り替わってしまう。
そんな感じ。
皆様は脳内ポイズンベリーという映画をご存じでしようか?
主人公の女性の頭のなかには、脳内に何人かで構成されるチームが存在し、その構成員は正直に話す少女、熟考する系おじちゃん、吉田羊(イメージが強い)などバラエティーに富んだ人がいます。
そして、恋をした青年に対しての想いを通して1つのマイクを取り合い、そのマイクを陣取れた一人が主人公の口を通して想いを伝えることができます。
要は頭のなかはつねに会議
会議
会議
そんなかんじ。
まぁadhdの場合は、脳内の構成員達が纏まる気が無く、自分の好き勝手、好き放題に持論を展開しているのでしっちゃかめっちゃかてんやわんや/(^o^)\
まぁ今に始まったことではないので、特に気にしたことはありませんでしたが、よく考えたらそうかもなぁと思いました。
対策としては、というかこれは良さにもなってくるのであくまで悪い方に特性が出てしまったとき。
人の話を最後まで聞かずに勝手に頭の中土好き勝手に考えを巡らせて殆ど人の話は聞いてないみたいな笑
そう言うのは、しっかり聞くのではなく相手の言葉の抽象的なキーワードに相づちを打つのがいいですね。寧ろ其しかないです。
それは別の記事→でもっともっと詳しくお話ししていますので。
言いたかったことはひとつ!
Adhdっていそがしいなぁ。ねるを